手で考え、ビジョンを描く。
PLAYWORKS Inc. は新規事業・組織開発・人材育成など、企業や社会が抱えるさまざまな問題の解決に向け、ワークショップを実践しています。今回は「レゴ®シリアスプレイ®」の体験ワークショップをオンラインにて実施しました!
LEGO® SERIOUS PLAY® ONLINE WORKSHOP
レゴでAfterコロナのビジョンを描く
「レゴ」で手を動かしながら、Afterコロナのビジョンを描きます。
日時:2022/01/19 水 19:00〜21:30 @Zoom
定員:6名
参加費
・早割 5,000円(LSP専用キット付き)※先着3名のみ割引価格
・一般 6,000円(LSP専用キット付き)
※ワークショップ終了後に希望者には講師への質疑・交流タイム(15分程度)を設けます。
対象者
●「ビジョンデザイン」や「組織開発」に取り組まれている方
●「レゴ®シリアスプレイ®」の手法に興味がある方
● モノを使用したオンラインワークショップに興味がある方
※ 同業他社はお断りする場合があります、ご了承ください。
講師
タキザワケイタ PLAYWORKS Inc. 代表
インクルーシブデザイナー・ワークショップデザイナー
レゴ®シリアスプレイ®メソッドと教材活用トレーニング修了認定ファシリテータ
新規事業・組織開発・人材育成など、企業が抱えるさまざまな問題を解決へと導きます。また 一般社団法人PLAYERS にて、新感覚ダイアログワークショップ「視覚障害者からの問いかけ」や、テクノロジーで点字ブロックをアップデート「VIBLO by &HAND」、顔が見える筆談アプリ「WriteWith」の社会実装など、社会課題の解決に取り組んでいる。
青山学院大学 ワークショップデザイナー育成プログラム(WSD)講師・筑波大学 大学院 非常勤講師・九州大学ビジネス・スクール 講師・一般社団法人PLAYERS リーダー・DIVERSITY & INCLUSION 100人カイギ キュレーター・LEGO® SERIOUS PLAY® 認定ファシリテーター
https://keitatakizawa.themedia.jp
参加者の声
● オンラインでもレゴを使う事で、普段はぼんやりとしている課題についての自分なりの解答が引き出されました。他者の作ったレゴの説明など無茶振りなワークは、刺激的でイメージや思考の広がりに繋がったと思います。
● 2分、6分といった短い時間制限があったため、どんなモノにしようか考え込まない工夫がされていた。また、似たお題でも自分で想像する、見本がある、自分で説明する、他人の作品を説明するなど、手法が変えられており、飽きることなく楽しく取組むことができました。
● アットホームな感じで初対面の方と繋がりながら、いろんな観点や作品を楽しむことができました。
● 手を動かすことや、他の参加者との対話が面白く、いろんな視点に気づくことができました!
● 久しぶりに頭フル回転でワークに挑むことが出来て、刺激的でした! レゴを使う「良さ」を理解できました。
●「思わず夢中になる」ファシリテーションで自然と自分の関心が引出され、他の参加者の話や意見を聞きたくなっていきました。
● オンラインでも「レゴ・シリアスプレイ」を実施できることを実感できました!
● 過去に受講した研修とは異なるワークショップで、楽しくみながら刺激をもらいました!
参考
ベネッセ「LEGO® SERIOUS PLAY® ONLINE WORKSHOP」レポート
https://keitatakizawa.themedia.jp/posts/18736713
本ワークショップに関するお問合せ・取材依頼
https://keitatakizawa.themedia.jp/pages/1531159/contact
主催:PLAYWORKS Inc.
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