超福祉の学校【障害×対話】障害者からの問いかけワークショップ開催しました!

オンラインで行う新感覚ダイアログワークショップ。いつもは問われる側の障害者から投げかけられる様々な問い。普段はなかなか考えることのない問いかけに、少人数で応答しあう対話を行います。 自分の心の声に耳を傾け、言葉にしていくことで、新たな気づきを持ち帰る場。さぁ、あなたならどう答えますか?

  

  

超福祉の学校【障害×対話】障害者からの問いかけワークショップ

日時:2021年9月19日(日) 13:00 - 14:45

共催:NPO法人ピープルデザイン研究所・文部科学省

 

登壇者:タキザワケイタ  

一般社団法人PLAYERS リーダー / インクルーシブデザイナー

「一緒になってワクワクし 世の中の問題に立ち向かう」プロトタイピングチームPLAYERSにて、社会課題を解決に導くアイデアを多様な人々や企業と共創しながら、社会実装を推進している。2020年 PLAYWORKS Inc. 設立。筑波大学 非常勤講師・D&I100人カイギ キュレーター


詳細  

http://peopledesign.or.jp/school/symposium/228/

 


 

 

障害者からの問いかけ:参加者の感想

 

  • いろいろな観点から問題点を出すことによってそれぞれの考え方意識が違うことがわかりました。よい勉強になりました。違う障害であっても共有しあうことが大事だと改めておもいます。
  • 障がいのある方への声のかけ方をまなびました。日本ではまだ支援先を自分でさがさなければ行けない状態なので、支援先から教える事が大切。
  • 普段障害者の方と接する機会がないので、ワークショップは緊張しました。障害者の方からの問いかけという事で、どんな難しいテーマが来るのかな、うまく話ができるかなとか、いろんなことを考えましたが、笑える事もあって、そんなに難しく考えなくていいのかなと思いました。参加させていただいて本当にありがとうございます。
  • 気持ちがラクになりました。障害者の方とこんなに話せる機会がなかったので、やっぱり自分の中のイメージが固まっていた気がしました。「たまたま障碍という特徴があるだけで、なるべく一緒に同じようにいたい」「強みにfocus」そんな自分のイメージの言葉を当事者の方に肯定してもらえて、もっと自信を持って関わっていこうと思えました。
  • 回答をするなかで、自分自身にどんな考えがあるのか、ということを改めて、直接的に感じ取ることができた。相手を傷つけたくない、ために消極的になってしまうなど。また、チャットでの会話という制限の中で、普段のテンポで会話ができないもどかしさも肌で感じることができた。視覚障害のかたに直接、どう接すればよいか教えてもらえたことで、不安がひとつ解消された。など、学びがたくさんありました。ありがとうございました。
  • 障害のある方ご本人との「対話」をきっかけに、グループに参加している方々と、多彩なやりとりが産まれたことがとても新鮮でした。
  • 高橋さんのグループで、「障害者の強みとは?」という問いを頂き、僕は障害ではなく、不具合を抱えている当事者ではありますが、そんな不具合を抱えた自分の感性や経験は、この社会をより良くしていくことに活かせる、と、自分の強みを話していました。その強みは障害を抱えている人にも共通していると思います。障害者は「先を行く人」という言葉も印象に残りました。
  • 障害だけに関わらず、年齢、立場、性格、ジェンダー、考え方、価値観いろんなことが「違っているのが当たり前」とお互いが当たり前に思える社会が広がること、人が多くなること、が大事なのだろうなと思いました。私も、今回のような機会が、もっともとっとたくさんあればいいなぁと思いました。
  • 「違い」は、お互いにあるのが〝当たり前〟として過ごすことの大切さを感じました。
  • 普通に楽しかったです。問いかけが具体的で自分自身の視点と異なり新鮮でした。また他の方のコメントも学びになりました。全ての当事者の方とお話ししたかったです。ありがとうございました。
  • 障害といっても様々であるため、イメージもそれぞれ違う。身近でない障害にたいっしてはイメージすることも難しいと気がついた。
  • 障がいがあると言う事で特別な喜び、不安があるのではなく、人それぞれの違いなのではないかなと学びました。とにかく話しいが楽しかったです。皆さんの声が沢山の人々に伝わったらいいなと思います。このような機会をもっともっと行ったらよいと思います。
  • 視覚障害の方のお金の整理の仕方。知的障害の方がヘルプマークを仕事ではつけないようにしている話。障害者同士の結婚が肯定的な意見があるのには驚きましたし、いい面にきずけました。
  • その人の抱える悩みを聞く機会や、たわいのない会話の時間が生活のなかで増えていくような、心豊かな日常を送っていきたいなと思いました。
  • 自分が何かの障害を持った時、物理的な障害は当然大きいものであるけれど、人とのコミュニケーションの際の気持ちにも大きな影響があって、遠慮したり、相手の気持ちが気になって精神的に疲れたりすることが日常的に起こるようになるのかと改めて気づきました!!
  • 問いかけを繰り返される中で、実際には障害を持つ方の生活について、リアルに想像できていなかった部分がたくさんあることに気づかされた。コンビニのおにぎりでは、答えに困った事の連続だった。また、自分自身の体験を聞かれる中で、障害者側の方に共感していただけることがいっぱいあって、めっちゃ嬉しかった。思った以上に楽しいワークショップとなりました。企画された皆様、参加された皆様、ありがとうございました。

 

  

 障害者からの問いかけ:障害者の感想

 

  • 時間が足りないくらい、実りある時間でした。また、私の問いに対してたくさんのポジティブな・元気が出る意見(ex 障害者同士の結婚は、お互いのマイナスを知っているからメリットがあるのでは?)をうかがえて楽しかったです☆
  • 普段かかわっている『健常者』という人たちから理解がないことが多いので、ここの場ではそれとは違い、意外性もあり、感動もしました。
  • 知的障害者は学校の勉強はダメだけど、視点を変えたら、できる人かもしれないと思いました。
  • 皆さんとても真剣に参加して下さいました。有難うございました
  • キーワード・辛い人を目の前にすると言葉が出てこない・好きが爆発・する/してもらうを超えた関係・待つこと、見守ること

 

 


PLAYWORKS Inc.|ともに創り、社会を前に進めよう

PLAYWORKS Inc. 代表 タキザワケイタ インクルーシブデザイナー・ワークショップデザイナー 新規事業・組織開発・人材育成など企業が抱える課題や、社会課題を解決へと導きます。一般社団法人PLAYERS リーダー・筑波大学 非常勤講師・青山学院大学 ワークショップデザイナー育成プログラム講師・D&I 100人カイギ キュレーター・LEGO® SERIOUS PLAY® 認定ファシリテーター