「PLAYWORKS ONLINE WORKSHOP 連続シリーズ 2021」開催しました!


PLAYWORKS Inc. は新規事業・組織開発・人材育成など、企業や社会が抱えるさまざまな問題の解決に向け、オンラインワークショップを実践しています。これまでの実践経験の中から、特にニーズのあるテーマ・手法を厳選し PLAYWORKS ONLINE WORKSHOP 連続シリーズ 2021 を開催しました。今回は「参加者の声」をご紹介します!

  


 

参加者の声

 

  • アイデアを出すことに課題を感じていたが、ワークショップではとにかく頭を使い、アイデアの出し方を体得できた。
  • 経験の豊富な講師から、オンラインでアイデア生み出すコツを学ぶことができました。 
  • フレームがあると効率的にアイデアを生み出せるということを、実際のワークを通して経験することができました。
  • アイデアソンでは苦しみましたが、アイデアが浮かんだ時はウキウキした気分になりました。
  • 今後の業務に、今回のフレームワークや手法を積極的に取り入れていきたいと思います。

  • とても分かりやすく、また受けたいと思いました。サービスデザインの実践例と子供のリフレーミングのお話しが印象に残りました。
  • カスタマージャーニーマップを初めて体験したが、アイデア創出に効果的なことが理解できた。CJMからリフレーミング、アイデア創出の流れで、皆さんと対話しながら進められたことも良かったです。
  • オンラインで全く知らない人たちとアイデアを共創することができて、とても楽しかった。
  • サービスデザインの視点を学べただけでなく、オンラインワークショップの運用のヒントも色々ともらえました。
  • 色んな講座を受講してきましたが、悪いと思うことから良いと思えることを考えていくというリフレーミングという発想は今までありませんでした。仕事でも積極的に使っていきたいです。 

  • レゴを使って強制的に内面が炙り出される感じが良かったです。内省が捗りました。他の人のアイデアにも触れることもでき、オンラインだけど繋がりを感じられました。
  • 頭で考えてから行動するのではなく、手を先に動かす大切さを実感できた。「他者説明」で他者のレゴを言葉にしていく体験が新鮮でした。 進め方も丁寧で、楽しい時間でした。
  • 「手で考える」ことで、頭で考えることと違う発想が出るのが良かった。「他者説明」などの無茶振りも、楽しかったです。
  • 実際にレゴを使って、手を動かしながら作業できたのが良かった。 短い時間でもアイデアを考えることができました。
  • レゴを使い手で思考することにより、普段の気づき以上の本質的な部分が見えました。また、他者から質問を受けることにより、意識していないことに気付けました。

  • 対話の場づくりの方法を体験から学ぶことができました。対話をグラレコで次々と視覚化してもらえたのが、楽しかったです。
  • いろいろな種類さまざまな制約があるワークを、体験できで良かった。グラレコを使ったワークも新鮮だった。
  • 画面OFF+自分の目も閉じると、対話に集中できる感覚があって、とても良かったです。普段はそのような会話はしないので、新たな発見でした。
  • 数え切れないほどオンラインワークショップに参加してきましたが、かなり実験的な要素が多く、新しい展開にワクワクしながら参加しました。
  •  いろいろな対話のやり方を体験することで、それぞれのメリット、デメリットを体感できました。

  • 実際に視覚障害者の方と対話をして、具体的な場面をイメージしながらアイデアを考えることができたので良かった。
  • 普段一緒に仕事をしている視覚障害当事者以外の方3名と、色々お話しできたのが良かった。それぞれのワーク時間が良い意味で短く、気負いすぎずにライトに色々な意見交換ができました。また、視覚障害当事者の方から質問されるのが新鮮でした。
  • お話する内容のテーマが面白く、楽しく対話できました。「視覚障害者からの問いかけ」は、無意識のうちに自分の中にあった壁に気づくことができました。
  • 短時間のブレストから面白いアイデアが生まれたことが良かったです。視覚に障害があっても、自分の強みを活かして活動されてる人がいることが知り、嬉しかったです。

  • 健常者、ろう者関係なく一緒に頑張る意識を持てた事、共に時間を共有することで財産になる経験になりました。ブレインストーミングでのグラレコの活用が素晴らしかったです。(聴覚障害者)
  • それぞれ聞こえ方の違う聴覚障害当事者の方に、お話を聞くことができたのが良かった。テーマにそってワークしながら、色々な気づきがありました。 特にオンライン、ミュート状態では「聴覚障害者であること」に全然気づかなかった…という気づきがありました。
  • 聴覚障害のある方と近い距離感で関わるのは初めてだったので、実際やってみないと分からない「相手にとって楽な接し方」などが分かって勉強になりました。

 

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詳しくはこちら → https://keitatakizawa.themedia.jp/pages/3724494/online_workshop

 


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PLAYWORKS株式会社は、インクルーシブデザイン・サービスデザイン・ワークショップを活用した、新規事業・サービス・製品・組織開発を支援します。また、障害者など社会的弱者を対象としたサービス・製品を企画・開発・提供しています。 代表取締役 タキザワケイタ インクルーシブデザイナー・サービスデザイナー